その疑問、犬の専門家にぶつけてみませんか?

更新日:2月7日

PD-TENは、犬に関する知識の整理だけでなく、愚痴や悩み、将来の夢や目標などの解決策を探りながら、ドッグトレーナーの社会的地位向上を目指して立ち上げました。

ドッグトレーナーって大変です。

トレーニングに関する知識だけでなく、犬の生物的な知識、動物行動学の知識、お店を持っていたりすると必要な法律やルール、経営や広告に関する知識などなど...

犬が好きでドッグトレーナーになったのに、別のことに振り回されて肝心のドッグトレーニングに関する新しい知識の整理ができていなかったりしませんか?


21世紀に入り、さまざまな犬の認知や行動に関する研究が進み、多くの文献が報告されています。それ以外にも、最近では誰もが見放すような攻撃的な犬を訓練する様子をYouTubeで解説したり(NHKで特集したこともありましたが)、ドッグトレーナーが犬のトレーニングについて解説している、なんてのもあります。その結果、飼い主の方が知識を深めつつあります。でも、それって少し危険な時もあります。見ようみまねでハズバンダリートレーニングをした結果、「おやつ=嫌なことをされる」になってしまったという話も聞きます。やはり、きちんとした知識と経験を持ったトレーナーによる指導が必要なのです。


私たちは以前、「インターネット上にある咬傷犬のトレーニング方法」について調査したことがあります。「噛み犬とトレーニング」に関する単語で検索をして、その結果を獣医行動療法の獣医師、動物行動学、ドッグビヘイビアリストたちと評価しました。結果は、予想以上に質の低い情報が上位を占めるというひどいものでした。エビデンス(どうしてこうなるかという科学的根拠)が示されている情報はほとんどなく、さらにアニマルウェルフェアに配慮していない内容が半分以上を占めていました(詳細は別のブログと1st カンファレンスで解説)。

今でも「攻撃的な犬」AND「訓練」とかの単語で検索すると、アニマルウェルフェア的にアウトなひどい内容が検索結果の上位に存在します(やってみてください)。


私ごとですが、先日カウンセリングした方のお話では、噛まれたら噛み返せとトレーナーから指導されたというお話がありました。21世紀ですよ!みなさん!かくゆう私めも、噛まれたら拳を突っ込めと指導されて、やったクチです。

繰り返しになりますが、PD-TENは、犬に関する知識の整理だけでなく、愚痴や悩み、将来の夢や目標などの解決策を探りながら、ドッグトレーナーの社会的地位向上を目指して立ち上げました。

ドッグトレーナーは、動物医療だけでなくブリーダー、グルーマー/トリマー、ペットシッター、ペットショップ経営者などとの架け橋になれる素晴らしい職業です。犬の専門家の方々との関わりを増やすことで、新しい何かが見えてくると思いませんか?


皆さんと一緒にワクワクしたい、それがPD-TENの願いであります。








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