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第4回PD-TENカンファレンス「シニア犬の問題行動と認知症」
10月13日(金)
|(一社)日本ドッグビヘイビアリスト協会
今や、犬の平均寿命は15歳。8歳を超えると、約2割の犬で何らかの認知機能の低下(トイレの失敗や家族が誰かを忘れたり、など)がみられるようになるという報告があります。長寿化に伴い、人間と同様に認知症になる犬が今後増加することが予想されます。 そこで、今回は米国獣医行動学専門医(動物の精神科医)である入交眞巳先生(東京農工大学 特任准教授)から、問題行動と間違えられやすいシニア犬の認知症の症状についてお話ししていただきます。 認知症は症状が進めは薬物治療が必要なことがあります。その前に認知症の予防や適切な治療を促すアドバイスなど、犬の専門家として私たちにできることを一緒に考えていきましょう。
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